伐採

  • カテゴリー: 作業

先月中頃から、伐採のバイトを始めた。

 

一般的な伐採法は、

? 木を倒す側の面に、三角に3~4分の1くらい切り込みを入れる。

? 反対側をチェーンソーで真横に切っていく。この時、最後まで切ってしまわず少し残す。

? そこにクサビを打って倒す。

 

今回自分がした作業は、グラップ(木をガシッと掴む爪)を取り付けたユンボに手伝ってもらいながら、クサビを使わずに切り倒す方法。

 

 

 

機械が入って行ける場所かどうか、木を倒しやすい場所かどうか、木が真っ直ぐかどうか、いろいろ条件によって、作業法が変わる。

端っこに生えていて曲がった木だと、チェーンソーで切り込みを入れた後、ワイヤーで引き倒したりもする。

 

日頃、薪を作るためにチェーンソーを使ってきたので、そこは心配無いが、狙い通りの方向に木を倒すのは、相当難しい。熟練の技が必要。

危険も多い。事故で命を落とす人もいる。

でも、伐採は自分の性に合っていたようで、楽しく作業している。近々資格も取る予定。

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冬野菜の収穫

  • カテゴリー: 野菜たち

冬野菜の収穫がスタート。

ウチの自慢であり、主力商品でもあるニンジンは、気温が下がって甘くなっている。

夏の雨不足を乗り越え、その後の好天に恵まれて、すくすく育ってくれた。ありがたい。

犬たちは味が乗ってきたのをちゃんと分かっているようで、軽トラの荷台のニンジンに気付くと、そこから離れようとしない。匂いで甘さが分かるのか?

 

他に、小松菜・ほうれん草・大根にカブという、定番のラインナップ。

 

 

成長速度にバラつきがあるので、大きいところを選んで収穫。

 

葉っぱ物は、すぐに終了するけど、大根とカブは来月まで、さらにニンジンは来年春まで続く。

 

 

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サフラン収穫

  • カテゴリー: 野菜たち

先週からサフランの収穫が始まっている。

 

朝一番に、開花した花を摘み取る。

そして雌しべを外すんだが、それは夜に残しておく。明るい昼の時間は畑に出ないと勿体無いから。

サフランは短期間に一気に咲くので、作業が集中して、この時期はやりくりが大変だ。

雌しべ外しは、花粉が付かないよう気を使う、繊細な作業。

 

一輪に3本の雌しべがある。

外した雌しべは、薪ストーブの熱で乾燥させる。

 

300本でやっと1gになる。

品質保持のため、土も水も無い暗~い棚で開花させ、製品になって店頭に並ぶ時も、ずっと紫外線に当てないようにする。

 

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大分県農林水産祭

  • カテゴリー: 日常

 

今月13~14日に「大分県農林水産祭」が開催された。

今年もグループで参加した。

 

この夏は、猛暑の上に極端に雨が降らなかったことで、種蒔きが上手くいかず、例年なら今頃収穫を迎える野菜たちがいない。

 

出品されていたのは、キャベツ・人参・ニンニク・唐芋(=サツマイモ)など、と、加工品。

いつもは、これに白菜・長ネギ・大根などが、テントに収まらないほどあるのに…さみしい。

 

 

ウチが出したのは、定番のニンニク・人参・サフランの球根。

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サフラン

  • カテゴリー: 野菜たち

クロッカスが咲いて、そろそろサフランも…と思っていたら、予想より芽が出始めた。

まだ選別をしていなかったので、少し慌てた。

それでも心の準備は出来るから、クロッカスの開花は目安になって助かる。

写真はクロッカス。

サフランと同じアヤメ科・クロッカス属で、よく似ている。

 

 

選別が終わったら、また、元の暗~い棚に戻して開花を待つ。と言っても、花が開く前の蕾の時に摘んでしまうんだけどね。

雌しべが受粉してはいけないし、紫外線に当ててもいけない。

高品質を保つために、結構取り扱いが面倒臭い。

 

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台風

  • カテゴリー: 作業

台風の前に、大急ぎで種蒔きした。

台風で雨が降れば、種に必要な潅水の手間を省けるから。

(台風に限らず、なるべく雨の前に蒔く)

直撃コースで、かなりの量降ったけど、種が流れる程じゃなくて良かった。

蒔いたのは、カブ・小松菜・大根・ほうれん草、という、いつもの顔ぶれ。

 

 

 

風もかなり強く吹いて、畑の横の木が倒れたり、折れた枝や葉っぱが飛んできたりで、散らかった。この後片付けが面倒臭い。

 

 

雨の後2~3日は、土が湿り過ぎているので、耕したりとか、土を扱う作業はできない。ひたすら草刈りの日々だ。

 

 

その間に、台風前に蒔いた種が、もう芽を出していた。

これはカブの芽。可愛い双葉。

秋になって涼しくなってきたとは言え、まだ十分気温は高いからね。

 

 

土が乾いてきたら、早速耕す。

ここは玉ねぎとニンニクを植える予定。

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ジャガイモ収穫

  • カテゴリー: 野菜たち

例年なら梅雨明け頃に収穫するジャガイモ。今年は作業が追いつかず、9月に入ってからになった。

本当なら、畑での夏越しは出来ない。土の中で蒸れて腐ってしまうので。

それが今年は、たまたま畝間の草が伸び放題になって影を作ったことと、黒マルチを使ったことで、土が乾きやすく地温の上昇を抑えたことが幸いして夏越しが出来た。いや、むしろ「土中貯蔵」で返って保存状態が良かった。怪我の功名?

左側:草ボーボーの畝。

右側:草を刈った畝。

 

さらに、マルチの効果で土がふかふかだったので、収穫もしやすかった。二重三重に良い事があった。

ただし、畝間の草刈りは大変だったけど…。もはや「草」じゃなく「木」のものもあったし。

 

 

 

おまけ…。

今季最後に種蒔きしたニンジン。本場がしっかりしてきた。

 

 

最初に蒔いた方は収穫間近。小指ほどの太さになっている。

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土中ボカシ

  • カテゴリー: 作業

ボカシ作りの方法の一つに「土中ボカシ」というのがある。

普通は畑の外でボカシを作り、出来上がったら畑へ運んで振るところを、種蒔き予定地で直接ボカシを作る方法。

 

前者の場合は、かなりの重労働。

野草や米ぬかなどの原材料に、水を加えて何度もかき混ぜないといけない。

そして出来上がったボカシを、畑までてくてく運ばないといけない。

それらの作業をこれまで続けてきた。(大規模の農場なら機械で出来るけど、ウチは…せいぜい軽トラと管理機)

 

後者の「土中ボカシ」なら、原材料をダイレクトに畑に投入。水分は雨。かき混ぜるのはトラクターで畝を耕すだけ。

めっちゃラク!

ちゃんと発酵も出来ていて、土の表面が熱くなっているのが分かる。

4~5日おきに耕したら出来上がり!植え付けする。

 

今回写真が少なくてごめんなさい。不手際で撮れなかった…。

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秋作の準備

  • カテゴリー: 野菜たち

秋作は、ニンジンに引き続き、ほうれん草・小松菜・大根・カブなどを植える。

予定地を耕して、マルチを張った。

 

マルチは、太陽熱消毒のためのもの。

ニンジンには、雑草を絶やす目的でこれをするけど(7月26日「ニンジン種まき」参照)、他の野菜にも、それぞれ別の効果が期待できそうなので試してみることにした。

 

実は、去年ほうれん草に使ってみたら、初期生育が良く、立ち枯れもなかった。

今の時期、台風で強い雨が降ることもあるし、気温も高いので立ち枯れすることが多いけど、それが無かった。

マルチの効果だと思う。

他の野菜にもイイコトあるかもしれない。

 

あと10日ぐらい置いてマルチをはがし、種を蒔く予定。

写真は、先に植え付けした所の様子。

マルチを中心で切り裂いて、両側の通路に敷くと、通路の雑草抑えになる。

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ニンジン種まき 続き

  • カテゴリー: 野菜たち

人参は10月から2月まで収穫する。

その種播きは、7月下旬から8月下旬まで、3回に分けて播く。一度にどっさり出来ても、収穫が追いつかないから。

 

雨が降らず、1回目は潅水をした。(7月26日付記事「ニンジン種まき」参照)

しっかり根を張って、本葉もいっぱい出てきている。

 

 

2回目は夕立が来て、潅水せずに済んだが、発芽後の雨不足で欠株になった。

イケると思ったが、降水量が意外と少なかった。失敗だった。

やっと本葉が出始め、見た感じは頼りなさげだけど、これで結構ちゃんと大きくなっていく。

 

 

3回目、台風の影響で十分雨が降ったので、潅水は必要なかった。

もう3~4日もすれば芽が出てくるだろう。

 

 

 

今回は、草押えに使ったマルチの効果が薄かった。

下は草ボーボー。

雨不足の乾燥のせいで、マルチが地面に密着しにくかった事が、主な原因。

こんな事にも、雨不足の影響があるのだ。

 

マルチを片付けて、鍬で根元をこさいで除草し、新たにシート敷いた。

 

 

ただシートは1本しか無く、敷いてない所が多い。そこは、また後で除草する必要がある。

作物を植えている限り、除草は続く。

前回のブログにも書いたけど、それは大変な作業。

でも「安全第一」で、手は抜かない。

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