伐採

  • カテゴリー: 作業

先月中頃から、伐採のバイトを始めた。

 

一般的な伐採法は、

? 木を倒す側の面に、三角に3~4分の1くらい切り込みを入れる。

? 反対側をチェーンソーで真横に切っていく。この時、最後まで切ってしまわず少し残す。

? そこにクサビを打って倒す。

 

今回自分がした作業は、グラップ(木をガシッと掴む爪)を取り付けたユンボに手伝ってもらいながら、クサビを使わずに切り倒す方法。

 

 

 

機械が入って行ける場所かどうか、木を倒しやすい場所かどうか、木が真っ直ぐかどうか、いろいろ条件によって、作業法が変わる。

端っこに生えていて曲がった木だと、チェーンソーで切り込みを入れた後、ワイヤーで引き倒したりもする。

 

日頃、薪を作るためにチェーンソーを使ってきたので、そこは心配無いが、狙い通りの方向に木を倒すのは、相当難しい。熟練の技が必要。

危険も多い。事故で命を落とす人もいる。

でも、伐採は自分の性に合っていたようで、楽しく作業している。近々資格も取る予定。

詳細はこちら

台風

  • カテゴリー: 作業

台風の前に、大急ぎで種蒔きした。

台風で雨が降れば、種に必要な潅水の手間を省けるから。

(台風に限らず、なるべく雨の前に蒔く)

直撃コースで、かなりの量降ったけど、種が流れる程じゃなくて良かった。

蒔いたのは、カブ・小松菜・大根・ほうれん草、という、いつもの顔ぶれ。

 

 

 

風もかなり強く吹いて、畑の横の木が倒れたり、折れた枝や葉っぱが飛んできたりで、散らかった。この後片付けが面倒臭い。

 

 

雨の後2~3日は、土が湿り過ぎているので、耕したりとか、土を扱う作業はできない。ひたすら草刈りの日々だ。

 

 

その間に、台風前に蒔いた種が、もう芽を出していた。

これはカブの芽。可愛い双葉。

秋になって涼しくなってきたとは言え、まだ十分気温は高いからね。

 

 

土が乾いてきたら、早速耕す。

ここは玉ねぎとニンニクを植える予定。

詳細はこちら

土中ボカシ

  • カテゴリー: 作業

ボカシ作りの方法の一つに「土中ボカシ」というのがある。

普通は畑の外でボカシを作り、出来上がったら畑へ運んで振るところを、種蒔き予定地で直接ボカシを作る方法。

 

前者の場合は、かなりの重労働。

野草や米ぬかなどの原材料に、水を加えて何度もかき混ぜないといけない。

そして出来上がったボカシを、畑までてくてく運ばないといけない。

それらの作業をこれまで続けてきた。(大規模の農場なら機械で出来るけど、ウチは…せいぜい軽トラと管理機)

 

後者の「土中ボカシ」なら、原材料をダイレクトに畑に投入。水分は雨。かき混ぜるのはトラクターで畝を耕すだけ。

めっちゃラク!

ちゃんと発酵も出来ていて、土の表面が熱くなっているのが分かる。

4~5日おきに耕したら出来上がり!植え付けする。

 

今回写真が少なくてごめんなさい。不手際で撮れなかった…。

詳細はこちら

草刈り

  • カテゴリー: 作業

夏の大事な仕事の一つ。しかも重労働。

刈っても刈っても、すぐにはびこってくるので、頻繁に刈らないといけないし…かなり大変。

 

 Before

 

 After

 

機械が入って行ける所はいいけど、畝間や斜面などは刈り払い機(路肩などの除草作業でよく見かける、あの機械)で刈る。

畑に入れない雨の日などに、作業するようにしている。少しでも涼しい時に。

 

 

除草剤を使えば、かなり楽。使う人の気持ちも分からなくはない。

でも、それには発がん性がある物(ラウンドアップなど)もある。

アメリカでは、ガンを発病した人がメーカー(モンサント社)を相手取って裁判を起こし、勝訴している。320億円の賠償金というから、すごい事だ。

自然農法を広める私たちにとっては、歴史的な判決、と言える。

ただ、この事が日本でほとんど知られていないのは、とても危険だと思う。

ラウンドアップは、農家だけじゃなく、庭などにも広く使われている除草剤。

多くの人が「知らずに危ない薬品を使っている」という事だから。

詳細はこちら

Tierheim完成

  • カテゴリー: 作業

 

本体を建てた後、ニンジンの潅水だのコーンの収穫だので、外壁は延び延びになっていた。

一段落して再開。1週間掛かって、ようやく完成した。

 

旧小屋のパレットは使い切ってしまったので、新たに貰ってきた。

いっぱい貰えて、半分くらい余っている。

 

壁を立てるのは比較的簡単。

所々にハウスのポールを支柱に使い、倒れないようにするだけ。

 

出入り口のドアは、予定していた資材が、部品が無くて使えず、パレットを使うことにした。

 

捨てずにおいた物置きの鉄板が、ドアのレールになって役に立った。

コロが付いていても、パレットそのものが重いので、開け閉めに少し力が必要。

 

一番手こずった、こだわった所は「トンネル」。

外壁と土間の間の通路を、犬が横切って通れるようにした。

人間は通路を通る時、このトンネルを乗り越えていく。陸橋の形になっている。

犬たちは、すぐにトンネルを理解して、土間に入り浸っている。

妻・元子は、「暑くないかなあ?」と心配しながらも、すぐ近くに犬が来てくれることをすごく喜んでいる。

 

*内部の様子は、6週前の記事「Tierheim」を見てね!

詳細はこちら

搾乳

  • カテゴリー: 作業

生後2ヶ月を過ぎ、仔ヤギ達は、十分草を食べられるようになったので、搾乳を開始した。

毎日、手で搾る。今は1日2?くらい。

今後は、だんだん少なくなっていって、

半年くらいで搾乳をやめる。搾乳しなくなると、さらに乳量が減って出なくなる。→そしたら次の種付けをする。

   …というサイクル。

 

 

アイス用にストックしながら、一部は自家消費。残りは仔ヤギと、犬にもあげる。

ウチの看板商品の一つ。「しろやぎさん」

 

ミルクを貰おう、と待ち構える犬・薪。

 

どんなに葉っぱを食べた後でも、やっぱりお乳は欲しい、仔ヤギ達。

20秒もかからず、飲んでしまう。

 

キッチンペーパーで濾して、ゴミを取り除く。

 

自家用はペットボトルに入れて。

コーヒーに入れたり、料理に使ったり。

ミルクたっぷりフレンチトーストなんか、いいねえ。

 

夫・耕一はヨーグルトも作って食べている。

ヤギミルクはコクがあるので、牛乳を飲む時には物足りなさを感じる。

 

 

離乳後のオスの仔ヤギは、近親交配にならないようにするため、ドナドナ…ヤギ屋さんへ出荷する。

今年は特によく懐いているから、別れはかなりキツイ。

詳細はこちら

Tierheim

  • カテゴリー: 作業

十数年使ってきた小屋が、柱が朽ちて傾き始めた。

それでも1年は頑張って使ったけど、さらに傾きがひどくなり、もう限界。いつ倒れてもおかしくない、危険な状態に。

で、急遽、ビニールハウスの資材で「Tierheim」を建てることになった。

梅雨入り前に本体だけでも仕上げられるよう、急ピッチで造った。

 

中古だけど、いいポールが手に入っていたので、それを使った。高さも広さも十分。

6m×4mは、結構な広さでしょう?

大雪にも耐えられるよう、アーチの中心をポールで支えるようにした。

 

 

厚手のブルーシートで覆って屋根にする。

中は少し暗く見えるけど、日光は、シートの裾をまくって調節可能。

暑くなりすぎない方が、動物達にはいい。

 

 

旧小屋で、まだ使えそうな資材は再利用。

 

壁と鶏小屋の分は十分賄えた。

 

パレットが地面に沈んで行かないよう、所々ブロックを敷く。

 

これは鶏・ウサギ用。パレット同様、ケージもリユースしたもの。

1階が鶏、2階はうさぎが入る。

 

反対側にはヤギ達。

中央には犬達が入る。

 

この周りにパレットで外壁を造り、犬は繋がずに自由に出来るようにする予定。

さらに、家の裏手の薪置き場への通路も設置して、犬がすぐ近くまで来られるようにしたい、とは、妻・元子の強い希望。

さて、どんな設計がいいか?

詳細はこちら

機械修理

  • カテゴリー: 作業

マルチャー(ビニールマルチを張る専用の機械)のコックが壊れた。

 

燃料タンクとエンジンの間にあるコックで、そこから燃料がポタポタ漏れる。

農機具屋さんに部品を頼もうとしたら、機械がものすご~く古いので、機械本体の製造はもちろん、部品の製造すら終了して何十年か経つとのこと。

 

(コックは機械の真後ろ、レバーの内側にある)

 

純正部品が無くても、形が合うもので代用出来ないか相談したが、担当の若い社員は「出来ない・無理」と言う。

諦めきらずにいると、ベテランの社員が似た形のものを探して持って来てくれた。現場で少し加工を加えて修理。無事使えるようになった。

ベテランだからこその知識と技術に感心した。

 

 

たった一つの部品が壊れたために機械を廃棄する、など、考え難い。出来る限り修理して、長く使いたいと思う。

…けど、修理代より買い替えた方が安上がりだったりすると悩んでしまう。

つい先週のこと、パソコンを新調した。修理代・修理後の使用可能年数・新品の価格・支払いの都合…等々を考え合わせて。

修理か買い替えか、は、モノによるかなあ。条件のバランスもあるなあ。

でもやっぱり、長く愛用したい気持ちは強い。

詳細はこちら

「シシ防」のその後

  • カテゴリー: 作業

嫌な臭いをさせて、イノシシが来なくなるようにする「シシ防」。

一番被害がひどい、堆肥の中に置いてみた。

 

さて、効果の程は?

数日後、こんもりと小山に積んであるはずの堆肥が平らになって、所々にほじくった穴が。

畑の別の場所も、派手に掘っている。

「シシ防」は効かなかったのか?

と、実は設置の仕方が悪かったのが原因のよう。

手抜きして、堆肥山の真ん中に1個だけぶら下げていたから。

今度はちゃんと、マニュアル通りに設置。

堆肥の周りをロープで囲い、転々と「シシ防」をぶら下げた。

 

その後、イノシシは来ていない。

ロープでイノシシを一旦ストップさせて、「シシ防」の臭いをしっかり嗅がせる、のが良いんだそうだ。

これで効果が間違いない事を確認できたら、もっと広い場所にも使っていきたい。

詳細はこちら

アルバイト

  • カテゴリー: 作業

時々、クズ鉄屋さんの仕事を手伝っている。

ビニールハウスの解体とか、機械の分解・積み込みとかの作業が多い。

 

今回は、事業をやめた建設会社の倉庫を片付ける仕事だった。

「家を持ち上げて移動させる」という作業をする会社。

どうやって?というと…。

先ず、家は骨組みだけにする。壁は移動後に改めて作るそうだ。

そして柱に横木を取り付け、それをジャッキで持ち上げ、コロの上に載せて移動する、のだ。

で、コレがジャッキ。

中には、こんなモノが入っている。

くり抜いた木で挟み込んで、金属のタガできっちり締めてある。

ハンマーで叩いてタガを外して分解した。

倉庫の中には、他にも道具類や資材がいっぱいあって、金属類はクズ鉄屋さんが、木材はウチがもらう。

 

最近立て続けに、薪に使わないか?と廃材をくれる話や、木を切ったから持ってって、という話が来た。

雪で収穫も何も出来なかったから、ちょうど都合が良かった。

ふふふ、薪がいっぱい出来た。

詳細はこちら

最新記事

カテゴリー一覧