大分県農林水産祭

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今月13~14日に「大分県農林水産祭」が開催された。

今年もグループで参加した。

 

この夏は、猛暑の上に極端に雨が降らなかったことで、種蒔きが上手くいかず、例年なら今頃収穫を迎える野菜たちがいない。

 

出品されていたのは、キャベツ・人参・ニンニク・唐芋(=サツマイモ)など、と、加工品。

いつもは、これに白菜・長ネギ・大根などが、テントに収まらないほどあるのに…さみしい。

 

 

ウチが出したのは、定番のニンニク・人参・サフランの球根。

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防除ヘリ

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今年も、隣の田んぼで農薬散布のヘリが飛んだ。

 

ただ、例年だと2回散布するのが、今年は1回きりで済んだ。

 

それにしても、なぜ「ヘリによる防除」にこだわるのか分からない。

一般栽培でも、ほとんどの人は、田植え前の苗のうちに1回だけ使う粒剤で、十分な収量をあげている。農薬飛散の心配も無い。

それに、ヘリは費用が高くつく。

現に、ウチの周辺でヘリの利用をしているのは、1件きり。

 

ヘリによる散布は、共済組合がする。

ヘリの購入代金を回収するまでは、やめられない事情があるらしいけど、その共済組合の関係者が、ヘリを利用していないと言うから、おかしな話だ。

 

 

飛散が無いかどうか、立ち会わないといけないが面倒臭い。

やめてくれないかなあ。

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城下町と市場

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先週、直売のイベントに参加した。

次回、場所を「グランツたけた」に移して開催するための「前座」的なもの。

 

私たちが出店したブースは、農産物の生産者仲間のところ。

ただ、ウチは丁度、出せる物の時期が合わず、アイスだけ出品した。

 

 

食事が出来るブースもあった。

お昼はここの料理で済ませた。美味しかった!

 

 

 

八百屋さんの目の前で野菜の直売をする、というのは…どうなんだ?と思ったけど、お客さんには、選択肢が増えて良かったかも。

この八百屋さんは、昔ながらの形で運営されていて、個人の注文でも、1個2個の少ない数でも配達してくれる。

私たちの住む荻町には、移動スーパーがあるけど、お年寄りの多い地区にはありがたいサービス。

 

 

今回、私たちのブースに出品された野菜は10数品目。スーパーの品揃えには遠く及ばない。

お客さんから見れば、1箇所で色々揃う方がいいのだから、委託販売型の直売所は、有機や自然栽培の農家にとって、いいシステムだし必要と思う。

 

また、更にありがたいことに、消費者の食べ物の安全性に対する意識は高まっている。

大きなきっかけは、原発事故。

甚大な被害を出しているけど、皆の関心が高まったのは良いこと。

この流れを途絶えさせないよう、努力していかないといけない。

余談だけど、私たちは原発反対の活動をしている。でも、極々微力。

 

 

 

~おまけ~

出店場所の近くにあった、消火栓のフタ。消防車の絵が気に入った。

 

そして、売台の足の金具。笑っている~。可愛い。

 

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農機具展示会

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農機具の展示会に行ってきた。

 

 

後輪がキャタピラーなのが気に入って、熱心に見ている。

 

草刈機。背負わなくていいから楽そう。

 

トラクター本体のステップに乗るために、さらにステップが必要なくらいデカい。

タイヤの直径が身長くらいある。

 

「ボンカレー号」と一緒に写った写真を送って応募すると、G-SHOCKが当たる。かも。

 

今回のこの展示会は、中九州地区・大分と熊本の生産者が対象。

各営業所から、バスを仕立てて行く。今回初めて、そのバスを利用した。

お昼には弁当も出て、ちょっと「バスツアー」気分。

 

展示会は、農機具や作業着・作業用品だけじゃなく、書籍・倉庫・健康器具・調理器具、海産物やお菓子売り場も。

台所や風呂のリフォーム相談・展示、太陽光発電のコーナーもあった。

 

 

「犬も歩けば…」で、タメになる情報に出会えることも多いので、時間の許す限り参加するようにしている。

「モグラ退治にチューインガム」って、発見した人、すごい!

ネズミにはどうか、尋ねたが、残念ながら、モグラにのみ有効ということだった。

 

 

今回見て回った感想は、「オール電化」は農業用の機械類にも広がっている」ということ。

使い易さから見れば、電気(バッテリー式とか)が良さそう。でも、環境への負担まで考えると、よく分からない。

製造から廃棄まで、どっちが負担が少ないんだろう?

 

で、こんなの欲しいなあ、と思うものがいくつかあった中で、夫・耕一はニンジン洗浄機と管理機。実用的。

実演を見て、気に入った管理機。ボカシ堆肥を混ぜるのにいい。

 

妻・元子ラジオ。ほとんど必要ない。

だって、これ、デザインがカッコイイやん。コーヒーメーカーもあった。

 

これらは草刈機やチェーンそーとバッテリーが全部共用で使える。

 

経営規模の大小に関わらず、機械化は必要。ただ、費用と効果のバランスを考えて導入するかどうかを決める。

今回気になった管理機は、グレードも価格も良過ぎるので、中古でも探そうと思う。

 

おまけ。

米の粉パンを買ったら貰った「玄マイナ」ちゃん。アンパンマンの仲間。

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梅酒

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今年も梅酒の季節がやってきた。

いい色に熟している。きれい。

 

軽トラの荷台に脚立を置いて収穫。

脚立だけを使うより高く出来、安定しているし、地面に食い込まなくて便利。

それでも届かない所は、よじ登って採る。

 

1本きりの梅の木だけど、今年は17kg採れた。まずまずの豊作。

神さまへの感謝に、実を1個残すのも忘れずに。

これは以前、リンゴか何かの生産者から聞いて以来、実践している事。

特に信心があるわけじゃないけど、収穫への感謝を、何かの形で表したかった。

 

何年も前に作ったものから、古い順に飲んでいる。

つまり、余って繰り越されている訳だけど、熟成されて美味しくなるなら、古い方を残しておいた方がいいかも。

炭酸で割ると「高級カクテル風になる」と夫・耕一は言う。

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契約

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今週は、ちょっと「のさん(嫌な)」話。

 

先月、ぶどう棚のハウスの撤去を頼まれた。

カーブしたパイプにビニールを張って、雨がかからないよう屋根にする。

横に渡ったパイプのところに、縦横にワイヤーが張り巡らされていて、それにぶどうの枝(蔓・つる)を這わせてあった。

ワイヤーはかなりの長さ分あって、片付けはすごく手間を喰う作業だった。

 

引き受けた時の条件では期限は無かったのに、依頼主が急に「早く終わらせて」と言い出した。

どうやら、お米を作りたくなったようで、急げば田植え時期に間に合うと考えたらしい。

ワイヤーの撤去を依頼主にも手伝ってもらう事で話がついたので、この件は大した問題にならずに済んだけど、当初の契約が途中で急に変わる事はよくある。

どうしようもない理由があれば考慮もするけど、大抵は依頼主のワガママだったり「欲」だったりするから困る。

 

 

解体・撤去した資材は、クズ鉄屋さんなどに売って労賃にする。「現物支給」といったところ。

それが、約束の量を貰えなかったり、他に頼む事にしたから、と途中で契約を切られたり。

依頼主も一緒に作業するはずが、だんだん現場に出て来なくなって、でも労賃の割り増しなんか、当然無い。

 

普段、契約は「口約束」なので、気安く考えられている。かと言って、契約書を作らせて欲しい、とは、嫌がられるので言いにくい。

あまり四角四面に言うと、次から仕事がもらえなかったりするし。それも困った事だ。

 

 

極めつけは、農地の売買で契約書が作られなかった件。百万単位の契約なのに、アンビリーバボ~!!

売主が土地代を釣り上げるために、書面が無ければ言い張って押し通せる、と考えてした事だった。

 

 

やっぱ、契約書は要るよなあ。

煙たがられても作るべきだよなあ。

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カラス

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暖かくなり、農作業が本格的に始まった。

この日は米ぬかを振ってロータリーをした。(*トラクターで耕した)

早速カラスがやってきて、米ぬかをつつく。

 

耕したあとの所も、かなり近くまで寄って来てつつく。

土から出て来た虫たちを、熱心に食べている。

 

機械に乗っていない時は、こんなに近付かない。

すぐに降りられない、と、ちゃんと安全な距離を分かっているんだろうな。

いつも近くにいて、ヒトがどんな動きをしているか、見ているんだ。

自分の仕事ぶりも見張られている?

 

過去、カラスには数々の被害を受けた。

最近では「シシ防」を持って行かれたし、マルチに穴を開けられる、なんかいつもの事。

大群でやって来て、スィートコーンが全滅した年もあった。

小屋に穴が開いていて、ヒヨコが食べられた事も。

 

でも、こんな風に虫だの米ぬかだのをつついている姿は、愛らしい。のどかで平和な気持ちになる。

ちょうど桜も満開で、のどかな気分はそのせいもあるかもな。

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ウィンタースポーツ

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畑が雪に覆われて、収穫が出来ない。

電気牧柵も埋まっていて、このままじゃ電気が流れないので「雪かき」した。

 

こんな時は、こんな時にしか出来ない楽しい作業「薪割り」がある。

これが、結構奥が深いのだ。

玉切りにした木の形で、置く方向・割り始める場所を決めたり、木目や節の状態を見て、いくつかの斧を使い分けたり。

ただ漫然と斧を振り下ろしているわけじゃない。

 

 

時には斧を食い込ませて、さらにそれを小槌で叩いて割ったり、楔をいくつも打ち込んだりしないと割れないものもある。

そんな硬いのが割れると、達成感と言うか、充実感と言うか、とても気持ちが良い。

自分にとって「薪割り」は、冬場の楽しいレジャー・スポーツだ。

 

割った薪は、きれいにコンテナに詰めて家へ運ぶ。

これで薪割り作業完了となる。

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倉庫を解体した、その廃材を貰った。

伐採したての生木と違い、充分乾いているから、すぐ使える。

 

ちなみに、生木は1~2年乾燥させないと、くすぶってしまう。

これ、乾燥中のトコ。

 

ただ、廃材は釘が残っていて、取り除くのが大変。

見える所のものなら、バールなんかで抜くけど、

隠れていると、分からずチェーンソーの刃が当たって傷めてしまう事も。

結構手間がかかるのが難点。

 

国内で排出されるゴミで、一番多いのが建築廃材だと聞いたことがある。

資源として使えるといいのに、超えないといけないハードルが多く、高い。

いい方法、ないかなあ。

 

小さくした薪は、コンテナに小分けして部屋に運ぶ。

暖房器具として、以外に、調理器具、乾燥機としても大活躍の薪ストーブ。

それで我が家では、真夏でも焚くことがある。

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冬支度?

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駐車場の周囲に植えてあった桜。

「伐採したから、要るならあげる」と言うので、貰いに行った。

チェーンソーで玉切りして、コツコツ荷台に拾っていく。

今回は6~7台分くらいあったかなぁ。

畑の一角にある「薪ハウス」に保管して、乾燥させる。

 

実は、薪は年間通して毎日使っている。

ストーブは調理器具だし、お風呂も薪で沸かすので。消費量が違うだけ。

だから、薪集めは冬のため、だけじゃない。

ストーブの上には、今日もお茶に味噌汁、ブルーベリージャムなどの鍋が所狭しと乗っている。

トマトもいっぱい採れ始めたから、そろそろソースも作っていく。

鍋を置くスペースが足りなくなってきた。

 

ストーブの稼働率は、ウチが全国一じゃないかなぁ?

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